那智の火祭 7/14

那智の火祭

場所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山「熊野那智大社」

 

正式には「扇祭」といわれる熊野那智大社の例祭。

 

神武天皇の御東征の最中、熊野に上陸された折に那智の滝を見つけられ、滝そのものを神としてお祀りされた。

その後、仁徳天皇5年(317年)に那智山中腹に社殿を造営し、神々をお遷しになられ、これが今日の「熊野那智大社」であり、那智の滝は別宮、「飛瀧神社」となった。


「扇祭」はこの御遷宮・御鎮座をしのぶ神事であり、神霊を振るい起こし、万物の生成発展を祈る神事。

 

「那智の火祭」と呼ばれる所以は午後2時に行われる「御火行事」によるもので、お滝の参道で熊野那智大社の神々が遷られている扇神輿を、50kgもある大松明にともされた炎によって、清める行事。昼なお暗いお滝の参道で繰り広げられる炎の乱舞の勇壮さが注目され「那智の火祭」という通称で呼ばれるようになった。

那智の火祭
那智の火祭

 

問い合わせ:

熊野那智大社 tel.0735-55-0321

 

熊野那智大社)

'on 2012年5月9日

real Japan 'on  official facebook

real Japan 'on  official Twitter


リアルジャパン'オン 公式フェイスブック
リアルジャパン'オン 公式インスタグラム
リアルジャパン'オン 公式ツイッター


特定非営利活動法人

日本お祭り推進協会 リアルジャパン 'オン

 

Specified Not-Profit Corporation

Japan Festival Promotion Committee

real Japan 'on

 

*掲載されている祭りや祭礼の写真などに関しましては、関係団体からのご了承を得て取材や撮影を行っております。

*当ウェブサイトに記載されている文字、画像等の著作権は、すべて当方に帰属しています。個人法人を問わず承諾なしに無断で転用、複写することはできません。