山王祭 6/7〜6/17

山王祭

場所:東京都千代田区「日枝神社」及び周辺地域

 

日本三大祭の一つに数えられる“山王祭”。

日枝神社は江戸城の鎮護として創建された古社であり、江戸時代には神社の神輿に45基の山車(だし)がお供したという盛大な祭で、江戸城内に入った行列を時の将軍が上覧拝礼されたことから“天下祭”(てんかまつり)とも称された。


本年は氏子各町を廻る神幸祭の年にあたり、神威ひときわ輝く御鳳輦2基・神輿1基をはじめとする、王朝装束に威儀を正した総勢約500名の優雅で格調高い御列が、永田町、丸の内、日本橋、銀座など氏子各町を巡幸され、華麗な王朝絵巻が繰り広げられる。


平成24年「山王祭」主な日程

6月8日(金)神幸祭
   9日(土)夏越稚児まつり
   10日(日)表千家家元献茶式
   14日(木)山王御祓並鎮火祭
   15日(金)例祭奉幣
   16日(土)山王嘉祥祭
   17日(日)裏千家家元献茶式

山王祭

献茶式:表千家 6月10日(日)/裏千家 6月17日(日)
古より茶は薬として伝教大師により日本に伝えられ、現在でも滋賀県の日吉(ひよし)大社の山王まつりには室町時代より伝承の儀式により神輿の前に茶が供えられる。この縁起により山王まつりには境内茶園並狭山新茶奉納奉告祭(6月9日)をはじめ各家元奉仕による献茶式が厳かに執り行われる。

夏越稚児まつり:6月9日(土)
可愛い200名程の子供達が煌びやかな装束を身につけ、健康と幸福を祈る子供達のまつり。道楽を先頭に、かわいらしい装束姿の稚児達が付き添いの親に手を引かれ「茅の輪」をくぐり抜け神前に参拝される、華やかな「山王子供祭」。

夏越御祓並鎮火祭:6月14日(木)
知らず識らずのうちに過ち犯した罪穢れや災いと共に、身も心も祓い清め、延命長寿と無病息災を祈願し、大暑を迎えるための大切な神事。人形(ひとがた)で自身を撫で、或いは息を吹きかけて罪穢れを代償させ、開運招福が祈られる。
江戸時代には江戸城鎮護の神社として、大江戸の庶民の災厄・悪疫を祓い、火事を鎮め、庶民の生活を守る伝統ある神事として信仰され親しまれてきた。

例祭奉幣:6月15日(金)
皇城の鎮護・東京の総鎮守と仰がれる日枝神社の山王祭において、とりわけこの例祭は御鎮座の由緒に基づく最も大切な祭典。
神社本庁より献幣使が参向、責任役員・総代・氏子崇敬者が多数参列して、国家安泰・都民平安を祈願するこの例祭は御鎮座の由緒に基づいて毎年六月十五日に厳粛・盛大に斎行される。

山王嘉祥祭:6月16日(土)
春夏秋冬の四季に恵まれているこの美しい日本に優れた伝統技能と、それを愛でる人々に育まれ、日本人の生活の中に伝えられてきた歴史ある「和菓子」と「銘茶」を神前に献じ、「疫難の消除」「息災招福」を祈る祭。

献灯祭・山王音頭と民踊大会:6月13日(水)~15日(金) 
奉納提灯が境内に明々と照り映え、氏子はもちろん参拝者の心を和し浄く明るくと祓い清める行事に加え、初心者も踊れる楽しい歌と踊り、浴衣がけで踊れる賑やかな民踊大会が開催される。(鈴木・落合社中奉納 日本ビクター後援)

 

問い合わせ:日枝神社 広報課 tel.03-3581-2471

 

(日枝神社 広報課プレスリリース)
'on 2012年5月31日

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